UbuntuでChatWorkのログを保存

ChatWorkのログをローカルに保存したいときだってある。
有料で使っててもよくダウンしてるからいっそ乗り換えてやろうとか云々…

けれどエクスポート出来るのは、カネ払っている側だけである。
会社が払って使っているなら、一般ユーザの社員など自分の分だけでも落とすことさえ通常装備では出来やしない…

そんなときに便利なのが、こちら『GitHub - swdyh/goodbye_chatwork: Chatwork(chatwork.com) log downloader』!

だけどUbuntuで巧く動かない!   のを対応したメモ。
※当方『仮想環境(VirtualBox)』上の『Ubuntu』です1。

インストール

基本的には『ChatWorkからファイルも含めてログをエクスポートしたいならgoodbye_chatworkだ!KDDI ChatWork対応 - Qiita』に書いてある通り

sudo gem install goodbye_chatwork

sudo apt-get update
sudo apt-get install goodbye_chatwork

で実行出来れば万歳。でも多分

E: Unable to locate package goodbye_chatwork

になる。

その場合は仕方ないからソースから実行する。
GitHub - swdyh/goodbye_chatwork: Chatwork(chatwork.com) log downloader
からソース落としたディレクトリ(『goodbye_chatwork.gemspec』のある場所)に移動。

おとなしくgemを使うとして、Rubyが必要になるからインストールしておく。

既Rubyがインストールしてある場合においても、追加で『ruby-devel』というのを入れないと『.gemspec』の『.gem』化に失敗する。

なので『ruby-devel』を入れるべく下記を実行

sudo gem install rubygems-update
sudo apt-get install ruby-dev

『goodbye_chatwork.gemspec』の記述がUbuntu対応の書き方ではないので

WARNING: open-ended dependency on rspec (>= 0, development) is not recommended

等出ちゃうので『goodbye_chatwork.gemspec』の下の方にある記述を下記のように一部書き換える。

  spec.add_development_dependency "rake", "~> 0"
  spec.add_runtime_dependency "faraday", "~> 0"
  spec.add_runtime_dependency "faraday-cookie_jar", "~> 0"

これで下記2文でインストール可能となる。

sudo gem build goodbye_chatwork.gemspec
sudo gem install goodbye_chatwork

使う

ログを取得するには『ルームID』が必要になる

goodbye_chatwork -i 【登録メールアドレス】 -p 【登録パスワード】

でルームIDの一覧を取得することが出来る

ブラウザでURLバーに表示された『https://www.chatwork.com/#!rid9999999』の『rid』以下の数字がルームIDなので、別に一覧取得しなくても大丈夫。

ルームIDを得たら下記でテキストログとファイルが落とせる。

goodbye_chatwork -i 【登録メールアドレス】 -p 【登録パスワード】 -x 【ルームID】

自分がアクセスできるログを全て落とす下記のようなコマンドもある

goodbye_chatwork -i 【登録メールアドレス】 -p 【登録パスワード】 -x all

のではあるが、
夜に実行して放置していたからか、
はたまたログの量が多かったからか、
原因の詳細は不明ではあるが、アクセスtimeoutで強制終了が発生したから、
いつもいつでもうまくゆくなんて保証はどこにもないけど(そらそうじゃ) ※ポケモン20th
出来たらイイね!くらいの気持ちの余裕をおススメ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です