アメブロ投稿失敗!! 内容消えた…けど内容復活できた方法

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アメブロ投稿失敗!戻ったら内容消えた!

アメブロを更新したら、こんなメッセージが!

アメブロ投稿エラー
知らんがな。
そりゃあもうブラウザバックしますよね?
投稿どころか下書き保存もできん。
何度やっても同じエラーが出る…。

自分

リロードしてみっか…?

結果、保存できていないので、まっさらになりました。
そらそうだ。
最初から書き直し確定案件である。
初心者がやるミスである。
うーん、素人かな?

自分

全俺が泣いた

けど、送信画面に戻ってみたら、再送信確認メッセージ後、同じエラーが出た

自分

あれ?コレってイケるんじゃね?

結論、イケました

というわけで、
どうやって情報を再取得できたか。
やり方を紹介します。
っていうか健忘録。

『再送信確認メッセージ』が出るってことは?

先程書いた『再送信確認メッセージ
「同じ内容送るけど、いいか?」ていう内容。

そう同じ内容を送ってるからには、chromeに送ってる内容を記録できるのだ。
やったぜ!

送信情報を取得する方法

Chromeのデベロッパーツール「ネットワーク」パネルで送信内容を確認できます。
アメブロ記事復活
こんな感じ

確認手順

  1. デベロッパーツールの起動
    • どこのページでもいいのでF12キーを押すか、ページ上で右クリックして『検証』を選択。
      ※macOSの場合は、Option + Command + Iでも起動できる。
  2. ネットワークパネルの表示
    • 表示されたデベロッパーツールのタブから『Network』を選択。
    • 『Record network log』が赤色になっていることを確認。
      ※⭕️の中に■が入っている赤いマークがあればOK
  3. 履歴からエラーページを表示
    • ブラウザ右上『…』のから『履歴』⇨『履歴 Ctrl+H』をクリック
  4. データの送信
    • 履歴ページにて『保存ができませんでした|Ameba (アメーバ)』を探してクリックする
      ※フォーム再送信の警告がでても『OK』
  5. 送信内容の確認
    • 『Network』パネルに通信ログが表示されます。
    • 『Name』列で『srventryinsertend.do』を選択。
    • 右側に詳細が表示されるので『Payload』タブを選択。
    • 送信されたデータが表示されているので、必要な項目・値を見る。
      ※値を右クリックでコピーできる

内容を復活したあとの話

新規に書き直したんだけど、結局同じエラーが出るわけなので、
Ameba Pickのタグを全部消して、1回下書き保存した。
もうどこが原因かわからんし。

で、改めて、Ameba Pickタグを貼り直して投稿した。

自分

めでたし、めでたし

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