前から気にはしていたnode.jsではあるが、イマイチ理解出来ずにいた。
しかし『クラウドWebサービス時代は GUNDAM (Github Ubuntu Node Dropbox AWS MongDB) だ!!』
と言われてはやらない訳には行かぬ!
でも色々読むも、理解出来ないんスよ…と、潔く人に聞いてみた。
Node.jsとは?
node.jsってここ4・5年で人気急上昇の単独でWebサーバとして使えるもの。
javascriptをサーバ側で使えるようにする小憎いヤツ。
サーバサイドJavaScriptがnode.jsではなく、
『サーバサイドJavaScriptをするためのもの』が『node.js』。
立ち位置としてはapacheやnginxと同じような位置にいる。
(apacheはPHPとガッツリ絡みついているようなもんかな?)
Node.jsでPHPを処理することはできないのだが、PHPとサーバサイドスクリプトは一緒に使うことは可能。
どういうことかというと、Node.jsを介して、Apacheに処理して貰い、ブラウザに返すという使い方。ハムハム
その辺はTomcatと似てると思った。
(そういや昔JSPをローカルで使ってた時もApacheとポート分けていたなぁ…と思うも記憶が曖昧…)
ポッと出なのに、現役長いIISより人気で使用されまくっているけど、だからってIISよりapacheより優れているって訳ではない。
とにかく『使用用途による』これに尽きる。
『package.json』はNode.js
『常識~』的に渡されるものの、急に渡されて解るものか!
gitとか編集している情報がなく、『package.json』だけ置いてるものもあるよね…
知りたいのは、それじゃない感。
とにかく貰ったら、ディレクトリに置いて、
コマンド実行出来るもので、そのディレクトリまで移動して
npm install
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