WordPressプラグイン、何を使うか決めてる?
毎度WordPressをインストールする際に、プラグイン迷うんだよね。
健忘録として記録。なので、更新されることがあります。よしなに。
現状環境
色々作っているけど、いつも最初に準備する環境は以下の2点。
テンプレートはCocoon

DBはSQLite

※2026/02/11 現在
スタメンプラグイン
作るとき大概必須にしている。
No CAPTCHA reCAPTCHA

Googleが作りし「I'm not a robot(私はロボットではない)」にチェックを付けるだけでロボットじゃない認証する「No CAPTCHA reCAPTCHA」
それをWordPressのコメントやログインに簡単に設置してくれる。
笑えるほど、スパムが明らかに極端に減る減る。
『Site key』『Secret key』が必要なため、⇩ここから作ってください。

Edit Author Slug

管理画面にログインするのに必要な、管理ユーザ名を広く伝える管理者毎の記事一覧ページ機能を、ちょっと誤魔化してくれるプラグイン。
ちなみに長年使っていながら『/author/●●/』なんてページがあるなんて、2015年1月まで気づいていなかった。
使い方は管理画面『ユーザ』→『プロフィール』→『Edit Author Slug』で、自分の都合に合わせて変えるだけ。
Raw HTML
加工されたくない部分を『[raw]~[/raw]』または『<!–raw–>~<!–/raw–>』で囲えば自動変換されない。
WordPressは記事内において、改行すると、逐一Pタグで囲われたり、改行コードが入ったりする。
例えば記事内で『<textarea>』なんて使うと、テキストエリア内に自動的に<br>や<p>を付けられる。
そんな感じで、部分的に無効化したい場所に使うのが、このプラグイン。
SyntaxHighlighter Evolved

ソースコードを見やすく表示させる、プログラマだからこそ入れるプラグイン。
※プログラマ以外は不要
Auto Post Scheduler

過去の記事を、自動的に最新にリサイクルしてくれるプラグイン。
使う人には便利なのよ。
Classic Editor

2018年末(ver 5.0)以降、ブロック単位でコンテンツを編集する「ブロックエディタ(Gutenberg)」が標準になった。
それ以前のエディタに戻すプラグイン。
JavaScriptとか書くとき、非常にGutenbergが厭わしい。
手放せない。
WP File Manager

「アップするデータは全て自分で管理する!」て人向けプラグイン。
WordPress標準のアップローダーが嫌いで…
wp_postsにデータいれるし、ムダにたくさん作るし…
だからコレなのだ。
Exec-PHP
WordPressの記事内で、PHPが使えるようになる。
セキュリティ的にオススメはしない。自己判断と自己責任が大事。
現在、更新停止しており、PHP7で使うには修正が必要。

⇩問題点と解決策などまとめ

WP Multibyte Patch
WP Multibyte Patch
日本語の文字化け防止。
日本語ファイルとか日本語パラメータとかあるときに必要になることもあるとか何とか。
SQLiteプラグインと相性が悪いようで2010年頃からオフにしてたけど、現在問題なくなったので再度入れている。
無くても問題ないような気がしているけどもね、一応ね。
作るサイトによっては使うプラグイン
基本的には使わなくなったけど、便利ではあるので、作るサイトによっては使っている。
依頼を受けたとか、MySQLで作ってるとか、そんなとき。
Rinker(リンカー)
商品リンク管理プラグインRinker(リンカー)
Amazon・楽天・Yahoo!の商品紹介ボックスを作ってくれる。
どの商品情報を作ったのか、一覧でも見れるし、とても便利。
更に『COPIA(コピア)』(※有料)を追加で入れると、Amazon楽天Yahooのセール中に マイクロコピー自動表示 キャンペーン配信してくれる。
素晴らしいが過ぎる。
商品情報を、投稿内容を保存する『wp_posts』テーブルに保存するのが、個人的には好きではない。
もしもアフィリエイトを使えばいいかなってノリ。
Pochipp(ポチップ)
Pochipp(ポチップ)
Amazon・楽天・Yahoo!の商品紹介ボックスを作ってくれる。
カスタマイズ性高い。デザインカワイイ。
ブロックエディタで使うことが前提。ClassicEditorでは使えない。
なので、個人的には使っていない。
TaxoPress
Exec-PHP
WordPressのタグ拡張プラグインなんだけど、関連記事も出せる結構な能力プラグイン。
旧『SimpleTags』。名前が変わった。
- クリックでタグを挿入できる
- 「関連エントリー」が作成できる
- 投稿時に自動でタグ付けしてくれる
- タグの一括編集ができる
- ページにもタグが付けられる
使い方諸々は『【WordPress】TaxoPress について | 株式会社レクタス』がオススメ
『wp_posts』『wp_options』テーブルにゴリゴリデータ保存するのが、個人的には都合が悪かった。
タグの数分作るから「記事1本につき何本データ作るんだよ」てくらい保存する。
Cocoonと機能被るとこもあるからいっかなと。
テーマ『Cocoon』使うなら要らないと判断したプラグイン
テーマに含まれている機能と被っているので、使わなくなったプラグイン。
シンプルなテーマ『Giraffe』とか自作使うなら関係ない。
⇩この辺のテーマを使っている人も要らないかと
![]()
WP-PostViews

閲覧数の詳細を表示してくれる。
管理者だけが見れるようにできる。便利。
見る人全員に見せることもできるが、作りたての少ない数を晒すのは…ね?
Pz-LinkCard
Pz-LinkCard
リンクカードを作れる。
[blogcard url="https://なんたらかんたら"]
でカードができる。
All in One SEO
All in One SEO
元『All In One SEO Pack』。超有名。
検索に引っ掛けるための設定を『まるっとおまかせ』出来る。
SEOを気にするけど、めんどくさい人にはうってつけ。
PRO版では使える機能も増えて便利だけど、有料。
WP Fastest Cache
WP Fastest Cache
有名なキャッシュプラグイン。
カンタンに言えば、ページ表示速度を早くしてくれる。
キャッシュ対応しているテーマ使った状態で有効化すると、2重キャッシュで表示や機能がおかしなことになったりする。
Google XML Sitemaps
Google XML Sitemaps
Googleサイトマップを作ってくれるありがたい存在。
外部に広く公開するなら入れておくといいものだと思う。
懐かしのプラグイン
時代とともに使わなくなったけど、記録として残しておきたいありがとうプラグイン。
現在は使えない、または存在が消えております。
Ktai Style (携帯対応プラグイン)
Ktai Style (携帯対応プラグイン)
携帯(ガラケー)対応化させるプラグイン。絵文字も対応。
パソコンでネットする人より、携帯の方が多いため使用。
今はガラケーは消滅の方向だし、閲覧想定対象の多くは既にスマホなので、2017年に使うのを止めた。
PDO (SQLite) For WordPress
PDO (SQLite) For WordPress
WordPress2.XでSQLiteを使うためのプラグイン。
SQLiteと標準DBのMySQLとのSQL文の差異に対応していない部分があり、想定外のエラーが多々起きるので、改造使用していた
2015年頃から『SQLite Integration』に乗換えた。
SQLite Integration
SQLite Integration
WordPress4.XでSQLiteを使うためのプラグイン。
wp-config.phpに記載された設定が優先されるため、管理画面のプラグイン設定が有効か否かは関係ない。
内部で構文を変更してくれるらしく、SQLとMySQLの差異によるバグが少ない。
DrawIt (draw.io)
DrawIt (draw.io)
WordPressに、お絵かき能力を与えるプラグイン。
draw.ioに会員登録が必要だったような気がする。
残念ながら『世界のSSL化』とともに2019年頃から使えなくなってしまった。無念。
作るしかない…作るしかないのだ…
プラグインに問題!?こんなときどうする?
プラグイン有効化したらWordPressが動かない! 管理画面が使えない!
実は…プラグインには相性があります!
有名・便利など云々いわれてようが関係なく、テーマやプラグインの組み合わせで使えなくなるものがあるのです!!
プラグインをやめたいと思った場合、通常、管理画面の『プラグイン』から該当を、停止・削除するだけ。
どっこい、もし相性が悪いプラグインを使ってしまった場合、
「画面が真っ白!」
「管理画面にログイン出来ない!」
「コメントが出来ない!」
「動かなくなった!」
「何かいろんなものが二重に!?」から
見た目には何でもなくても
「エラーログがこんもり!」
「大量に謎データが作られてるんですけど!?」などなど
最悪WordPressサイトが動かなくなり、管理画面も入れず、止めることも消すことも何もできない状態に!
そんなときどうするか
pluginsディレクトリから、該当プラグインを、フォルダまるごと消す。
これだけです。
これだけで強制的に止めることが出来ます!
基本的には
wp-content/plugins/
以下にあるので、探して消してくださいね。
削除後、起動すると「該当プラグインがないため、停止した」的なメッセージが出て、ちゃんと停止状態にしてくれます。
安心ですね。
「WordPress×SQLite」では使えないプラグインがあったりする
SQLite使っていて「原因解らないし、ググっても出てこないんだけど、何か動かないんだよな」て場合、原因はSQLiteだからってことあります。
プラグインでtable_prefixが『wp_』決め打ちであるとかなら、MySQLでも困ることだからスルーするとしても
SQLを『wp->なんとか』とかせんと更新したりしてるやつは困っちゃうんだよね
『PDO (SQLite) For WordPress』の頃はほんと酷かった。
でも『SQLite Integration』で、かなり良くなってきた。
最近はもうエラーを見ることが少なく、大体「問題ない」といえる。
なので、プラグインで引っかかることは『あまりない』。
あまりないだけで、完全に消えることは、多分まぁ、無いんじゃないかな、と思います。
百聞は一見にしかず! 気になったら試してみよう!
どんな動きするかは、他の人のブログを見れば大体わかります。
でも、自分のサイトに置いてみたら、何か違う…てこともあります。
なので、1回実際に試しに入れて確認、「何かちがうな」と思えば削除 で試してみてください。
⇩試しに無料サーバに作ってみるのもあり


ワタクシめのプラグインもよろしくしてくれたら嬉しい
自分の使い勝手がいいようにプラグインを作ったり、依頼をうけて作ったりしてます。
自作プラグイン一覧。
⇩「こんなのほしい!」という依頼も受け付けております

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