Visual Studio Codeに乗り換えも考えている。
拡張で『PHP CS Fixer』が使える様子だし、他にもいい噂がモリモリ。
ただ使いこなせるかは別問題である。
PHP DebugをインストールすればもうXdebugは使える。
デバッグ設定
Visual Studio Codeにて、デバッグ対象プロジェクトのディレクトリを開く。
デバッグ画面をポチッと開き、歯車のマークをクリック。
初回はプルダウンが出るので『PHP』を選択すると『launch.json』が作成される。
内容に以下を追加する んだけど、基本上のだけでOK。
{
"version": "0.2.0",
"configurations": [
//-- ここから
{
"name": "【xdebug等デバッグ設定の名称】",
// nodeやmonoなどもあるらしい
"type": "php",
// 他にattachがあるらいい
"request": "launch",
"serverSourceRoot": "【仮想サーバー側のドキュメントルート】",
"localSourceRoot": "${workspaceRoot}",
"port": 9000,
"log": true
},
//-- ここまで
//-- ここからchrome起動指定版
{
"name": "【remote website等デバッグ設定の名称】",
"type": "chrome",
"request": "launch",
// Webサーバー上にあるデバッグ対象のURLを指定
"url": "http://localhost/aaa/",
// マッピングするローカルファイルが配置されているディレクトリを指定
"webRoot": "${workspaceRoot}/",
// ソースマップの有効・無効の指定(true/false)
"sourceMaps": true
},
//-- ここまで
]
}
※1度『launch.json』を作ったら、あとは歯車のマークを押せば『launch.json』が出る
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