何か作っているとclass超えても単純に使うのに共通変数として
define('UNKO','くさい');
とか、自分で宣言したり、FWで宣言されてたりすることと思う。
FWの元々宣言モノや、共同作業者が宣言したモノが、うっかり被ったり。
definedでいちいち確認なんてやっていられるか!
もういっそ全部見せろ!!
そんなときに宣言済みの一覧を得るのである!
PHP内ならば
print_r(get_defined_constants());
use以下が自分の宣言したもの。
print_r()ではなくdump()でもいい。
FWやOSS使っていても
Smartyテンプレート内ならば、{php}~{/php}内に書けばいい。
何かしらされていなければ、FW使っていても挟んでおけば実行出来る。
まぁ、ActionとViewを分けた意味がなくなるから、あくまでデバッグ用に使うだけにした方がいいところ。
因みに普通の配列なら
{$app|@print_r}
でprint_r()みたいなことが出来て
{$app|@debug_print_var}
でなんか親切な書き方で配列出してくれるんだけど、
$smarty.constは出せなかった。
print_r(get_loaded_extensions());
や
print_r(get_extension_funcs());
も便利だ。
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