プログラム言語どれ使おう…

PHPがメインの自分だけど、何か他の言語をやらねばならないのではないかという焦燥に駆られることがある。
しかし種類が多すぎて何を使おうか迷ってしまう。
どうせなら『今現在人気のもの』を使おうと思った次第。
リアルタイム表示で出してみた。

でも冷静に考えてみたら『トレンド』と『仕事が多い』と『仕事の値段』は比例するわけではなかった…のでただの言語メモ…

Python
コードがシンプルで扱いやすく設計されコードが少なくて済む。
Ruby
日本人が開発した日本では仕事の単価が高い言語。
PHP
広く使われているOSSの汎用スクリプト言語。日本で人気。
JavaScript
オブジェクト指向スクリプト言語。名前は似てるがJavaとは全く違うもの。
java
オブジェクト指向のプログラミング言語。
C
システムソフトウェアの共通言語。
Objective-C
C言語を基にした言語。
Swift
Objective-Cと互換性を持ちかつ優しくなった言語。
C++
C言語を基にした影響力ある言語。ゲームエンジン等高性能なシステム作成に使われている。
C#
.NETフレームワークの為開発されたが、最近はiOSやAndroid向けのネイティブモバイルアプリに使用可能。
SQL
DBとのやり取りを行うための言語。言語に混ぜていいものか迷う。
shell script
黒い画面に打ち込むスクリプト言語。便利だけどGUI好きには腰重い。
‎Go
Go言語(Golang)。シンプルな構文で、記述しやすいプログラミング言語。検索ツライお名前。
VisualBasic.NET
打ち込んでも楽しいが、GUI操作で簡単に動くものが作れる。
Assembly langage
アセンブリ言語。代表的な低水準言語。根強い人気。
R
R言語。統計学で頻用。英語で壮絶に探しづらい。
COBOL
共通事務処理用言語。windows旧Versionサポート切れまでCOBOL作成のシステムが役所で活躍した。
Fortran
数値計算用プログラミング言語。何かここ数年復活してる。
Scala
オブジェクト指向言語と関数型言語の特徴を統合したマルチパラダイムのプログラミング言語。
Perl
PHPがメインになるまでCGIといえば、これだった。
Kotlin
オブジェクト指向プログラミング言語。Androidアプリ開発と相性いいらしい。

今回は人気のPythonを基準に日本と世界を見てみる。
『++』が検索で出せない…ツライ…

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